PARK CONCEPT&HISTORY /
水上公園のこと

WHAT’S SUIJO-PARK

施設名称は「SHIP’S GARDEN」
SHIP'S GARDEN
新しいレストラン施設に「SHIP’S GARDEN」(シップスガーデン)と名付けました。イメージは 「世界へ漕ぎ出す、水上の船」。 建物のモチーフである「船(SHIP)」、公園と一体となった施設屋上を「庭園(GARDEN)」と表現しています。また、「SHIP」は「Citizen-SHIP(市民活動の輪)」「Friend-SHIP(友情、友愛、交友)」「Partner-SHIP(協働、協力、提携)」などの意味を持たせることで、市民活動の場として長く愛される公園・施設でありたいという想いをネーミングに込めました。
福岡市と西日本鉄道の官民協同でつくる公共空間
国家戦略特区をトリガーとした新たに空間と雇用を創出する「天神ビッグバン」の主要事業のひとつとして、この水上公園の再整備はスタートしました。行政と民間が協力して公共サービスを提供する方式(PPP)が用いられ、公園部分を行政機関である福岡市が、施設部分を民間企業である西日本鉄道株式会社が手掛けました。
SHIP'S GARDEN
GLOBAL×LOCAL 心地よい“ミズベ”のレストラン

レストラン施設には「GLOBAL×LOCAL」をキーワードに、目的性の高い有名店が登場。1階には“世界一の朝食”(ニューヨークタイムズ紙)と称された、オーストラリア発のオールデイカジュアルダイニング「bills福岡」。2階には2014ミシュランガイド福岡・佐賀ビブグルマン認定の地元福岡の中国料理の名店「星期菜NOODLE&CHINOIS」。いずれも水辺の公園というロケーションを活かした上質な店舗空間を演出しています。

賑わいと交流が生まれる広場

施設の屋上部分は公園全体と一体的に利用できる解放感あふれる“広場”。青空の下での読書やパークヨガなどのアクティビティが楽しめる空間です。公園部分にはステージにもなるデッキがあり、誰でも気軽に利用できる環境を整えています。さらに、隣接する那珂川ではSUP運営事業者と連携しながら、福岡の水辺空間の魅力発信、景観形成の支援をおこなっていきます。玄界灘へ向かって帆を上げる船のごとく、福岡独自のローカルカルチャーをアジア圏、また世界へ発信していく拠点にしていきたいと考えています。